読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ただいま寄り道中

カチン・ミッチーナの備忘録

ミッチーナについて①ヤンゴンから飛行機でミッチーナへ

日常 ミッチーナ

10月末からミッチーナにやってきました。おおよそ半年間こちらで生活する予定です。


そんな自分自身がミッチーナに来る際、参考にできるブログが少なかったり、あったとしてもちょっと情報が古かったりと、情報収集にちょっと困ったので、自分やこれからミッチーナに行く方のために色々書いてみたいと思います。ただ、あくまでも個人的かつ主観的なざっくばらんな記事です。それでもいいよ!という方に少しでもお役に立てれば。

 

まず、ヤンゴンからミッチーナへの飛行機移動について。

 

その前にミッチーナについて少しご説明を。何を今更!という方は、飛ばして読んでください。

 

ミッチーナは、ミャンマー(旧ビルマ)の東北部・カチン州の州都です。
この段階でミャンマーどこ?という人にざっくり文字を使って説明しますと、東北部を中国は雲南省、西北部をインドはアッサム地方、東南部をタイ、そして西南部がインド洋に面している、そんな国です。

ミャンマーの中で、カチン州は中国国境沿いに位置します。そこは名前の通りカチン人(その中にはJinghpaw, Maru, Lashi, Rawang, Zaiwa, Lisuという6つのサブグループがある)が多く住む場所でもあります。

このカチンの人々、実はミャンマーだけでなく、中国の雲南省やインドのアッサムなどにも住んでいます。
カチン人について詳しく書こうと思うと、ひじょ~~に複雑な事情や興味深い歴史を抱えておりますので今回は割愛。現在、絶賛読書中の『Through Kachin Lenese』を参考に今後ちゃんと書きますのでお許しください。

 

さて、ミッチーナまではヤンゴンからマンダレーを経由して、飛行機でおおよそ2時間ほど。
今回はAIR KBZ(エア・カンボウザ)を使用し、片道おおよそ140ドルでした。WebからE-ticketで手続き出来ます。

現在(10月)は観光に適したいわゆるハイシーズンですので、ローシーズンはもう少し値段も安いのかも?

 

出発地・ヤンゴン国際空港国内線ターミナルは、まあなんというか暗い。そしてうるさい。


一番困ったのは、どのゲートでいま何便が搭乗してるか今ひとつわからないこと。まぁヤンゴンの空港に関してはしっかりレポートされている方が他にいるかと思いますので、どうぞ其方を探して見てください。

 

今回はたまたま隣に座った、ヤンゴン在住の華人のおばあちゃんにフォローしてもらったので助かりました。

予定時刻から遅れること40分、やっと搭乗。


f:id:okome2016:20161106015021j:image

プロペラ機に乗るのは、もう何度目かになるのですが、やっぱり緊張します。

 

KBZの機内食は、ヤンゴンマンダレー間とマンダレー・ミッチーナ間でそれぞれ提供されました。味は普通。美味くもなけりゃ、不味くもない、実にコメントし辛い味わい。


f:id:okome2016:20161106015032j:image

そして2時間ほどでミッチーナ空港に到着。


f:id:okome2016:20161106015155j:image

 

外国人は移民局のカウンターにパスポートの提示が求められます。カチン州は立ち入りに許可が必要な地域があるのでこうした対応が取られるのかと。

さらに、今回は今日どこのホテル泊まるのかが聞かれました

情勢によって対応はまちまちかもしれませんが、あらかじめ心の準備をしておくといいかもしれませんね。

 

ミッチーナ空港から市内までは距離があるので、タクシーか可能であればあらかじめホテルピッキングを頼むのがいいと思います。

ミッチーナ市内の大通りは舗装されているのですが、一本路地を入ると砂利や砂の道です。


f:id:okome2016:20161106015341j:image

 

牛やら犬やら鶏やらが、のんびり草を食べてるこんな道でも、オートバイはがつがつ通っていてその運転テクニックに脱帽 。ただし、本当に危険な運転する人もいるみたいなので注意。また、歩行者・車両とか関係なくみんな右側通行ですのでそこもご注意を。

 

とりあえず今日はここまで。今後も不定期にまったりとミッチーナで徒然をつづっていきます。