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ただいま寄り道中

カチン・ミッチーナの備忘録

56年目となった「カチン革命記念日(Kachin Revolution Day)」(Kachinland Newsより)

こんにちは、おこめです。ミッチーナは暑期に向けて日増しに日差しが強くなっている今日この頃です。昼間であれば、水シャワーもへっちゃらです! さて、今日はカチンランドニュースから「56年目のカチン革命記念日」について。ちなみに、記事のポイントの内…

失われた英雄コー・ニー氏を讃えて (2017/01/31付Kachinland Newsより)

こんにちは、おこめです。ミッチーナはここ2,3日は夜になると雨が降っています!いよいよ暑期が近づいているということでしょうか? 今日は、1月29日にヤンゴンで暗殺されたNLD法律顧問コー・ニー(U.Ko.Ni)氏の話題。 カチンランドニュース(Kachinland N…

国レベルの政治対話が始まる:カレン、パオ国民議会と連邦主義の難問」(2017/01/25付Kachinland Newsより)

こんにちは、おこめです。ミッチーナではこの時期、ジャーマンフラワーとカチンの人々が呼ぶ、紫色の花が至る所に咲いています!とてもキレイなこの花は名前の通り第二次世界大戦中にドイツ人が持ってきた花だとか。薬にもなるそうです。 今回の記事の本題は…

ミッチーナのマーケットをプラプラ散策してみる

こんにちは、おこめです。今回はミッチーナ最大のマーケットをご紹介します。ミッチーナにきて、何か買い物をしたいときはここへ行けば基本的なものは揃えることが出来るかと。 ミッチーナ駅から川のほうに向かって歩いていけば、ものの数分でマーケットに到…

少数民族州における戦争:タマドー(ビルマ国軍)は正当な戦争を行っているか?(Kachiland Newsより)

こんにちは、おこめです。ミッチーナは日中はだいぶ暖かくなってきました! 今日はややお堅めの話題。 カチンランドニュース(Kachinland News以下KLN)*1から、カチンとミャンマー民主化について考えさせられた記事の紹介をしたいと思います。 WAR IN ETHNIC…

ミャンマー・カチン州訪問前に読んでおいてほしい書籍

こんにちは、おこめです。 今回は、ミャンマー、特にカチン州を訪れる前に読んでおいてほしい本をご紹介したいと思います。 現地ですぐ役立つ情報というよりも、ミャンマーという国、カチンという地域とそこに暮らす人々を理解するために読んでほしいと思う…

”Refuge"国内避難民キャンプへ―故郷を離れざるを得ない人々―

昨日、自宅近くの”Refuge=国内難民キャンプ"を訪れました。 一部屋で一家族だそうです。 台所スペース。一家族につき一窯です。 現在ミャンマーには、政府軍と少数民族武装グループとの間で戦闘が極地散発的に起こっています。 とくにここカチン州ではミャン…

ミャンマーの母なる川・エーヤワディー川の始まり地・ミッソンにピクニックへ行ってきた

こんにちはおこめです。ミッチーナ市街から車で1時間ほどのところにある景勝地、ミッソンへピクニックへ行ってきました。 ミッソンは二つの川の合流地点となっており、エーヤワディー川の始まりの場所でもあります。ミッチーナからは少し遠くて、車なら1時間…

琥珀の町・ワイモー ―国家と宗教について思いを巡らす―

ミッチーナからエヤワディー川をはさんで、対岸の町、ワイモーに行ってきました。 ワイモーは最近ミャンマーではやっている琥珀の取引が活発とのこと。ちなみに琥珀がはやっている理由というのが、身につけると体にいいかららしい。なんじゃそれと思うが、や…

ビルマという“宗主国”?

Inventionとしての仏教 本日は学校のスポーツ大会の見学に行ってまいりました。 決して暑すぎる日ではなかったのですが、やはり長時間屋外にいると疲れますね。 さて、そんな中ちょっと興味深いものを見ることができました。 スポーツ大会の会場のすぐ後ろに…

カチンという”集団”から民族について考える

カチンという集団を構成する言語集団 カチン人には異なる言語をもつ集団が、7つないしは6つある。この7つないし6つというのは、私が参考にしている書籍ごとに数にずれがあるためこう表現している。 例えば、吉田敏浩氏の『森の回廊』下巻では、ジンポー、マ…

カチン州とルビー、そして森林伐採

本物のルビーに初めて触れる 昨日、カチンで知り合った建築家のラインさんに連れられ、生まれてはじめてルビーの原石とやらを見せてもらいました。 この中で一番きれいなものだと、一つで150万から500万が末端価格、研磨されれば1000万近くいくとのこと。す…